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今回は万博記念公園 太陽の塔、だけじゃない、オススメ穴場スポットの紹介です。
行き方
大阪・梅田からだと
・地下鉄御堂筋線、梅田駅（2番ホーム）→千里中央駅（約20分、380円）で大阪モノレールに乗り換え。
大阪モノレール、千里中央駅（1番ホーム）→万博記念公園駅（約5分、250円）
・阪急、大阪梅田駅（各駅や特急などによってホームが変わりますので、電光掲示板などでご確認ください）→南茨木駅（約25分、280円）で大阪モノレールに乗り換え。
大阪モノレール、南茨木駅（2番ホーム）→万博記念公園（約7分、250円）
入場料
大人（高校生以上） 260円
小・中学生 80円
当日窓口でも購入出来ますが、前売り電子チケットもあります。
詳しくは公式HPでご確認ください。
太陽の塔
万博記念公園といえば、何と言ってもまず思い浮かぶのは太陽の塔ですよね。中央入り口の正面にあり、ゲートを通ったら一番に目に入るので、撮影する方も多いのではないでしょうか。
券売機で買ったチケットも太陽の塔正面の写真が使われてますし、管理人もまずは正面から撮ってみました。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO125 f4 1/1000s
ブラックミストプロテクター
一日の中でも時間によって光の当たり方や影によって表情が変わるので、時間がある方は定点撮影もオススメです。
季節毎の定点撮影も、空や雲の景色が変わっておもしろいですよ。
でも、正面の写真は大勢の方が撮っているので、自分だけの写真感が少し足りないですよね。
そんな時は、近くの花壇を太陽の塔の足元に入れてみてはいかがでしょうか。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f4 1/800s
ブラックミストプロテクター
芝生に近づいて撮るので、他の人の写り込みがないので、自分だけの写真感が増します。
是非あなたもチャレンジしてみてくださいね。
太陽の塔の後ろ姿も珍しくてオススメです。正面だけでなく、是非後ろ姿も撮ってあげてください。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f4 1/500s
ブラックミストプロテクター
シアトルズベストコーヒー
桜並木の横にあるので、春はテイクアウトして桜を見るのもオススメ。
また、船と海洋生物たちのおもしろ公園も近くにあるので、お子さんたちが遊んでいるのを、シアトルズベストコーヒーから優雅に見守る……なんてことも出来ます。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO1000 f4 1/125s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f4 1/800s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f4 1/1250s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f4 1/320s
ブラックミストプロテクター
トライ・トレイン
なんと2024年9月14日（土）から運行開始！ 出来立てホヤホヤの新スポットです。
スワンボートの近くに出来たので、あなたも是非足を伸ばしてみてくださいね。
9:00〜17:00（受付 16:40まで）
おひとり（3歳以上） 一周 500円
0歳から2歳は無料
小学生未満の方は保護者同伴（有料）で利用可
定員は車両一台につき4人まで（0歳から1人と考える）
※酒気を帯びている方は利用出来ません
管理人が通りかかった時、スタッフの方が施設をピカピカに磨いていました。
きっと、お子さんたちのピカピカ笑顔を乗せて走るのでしょうね。利用した方たちの、楽しい笑い声が聞こえてくるのが想像できます。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.5 1/500s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.8 1/250s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f1.8 1/800s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f1.8 1/640s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f1.8 1/500s
ブラックミストプロテクター
この写真、伝わりますかね。管理人大興奮で撮ってたのですが、ちゃんと場内とかの看板があるんですよ。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f1.8 1/500s
ブラックミストプロテクター
バラストがあるのも、個人的に高ポイントです。ちゃんとバラストが盛り上がっているんですよ。思わず色んな角度から撮ってしまいました。
ギネスブック認定 信天翁（あほうどり）二世号
スワンボートの池沿いにある、何とギネスブック認定の信天翁二世号です。世界一周した最少艇です。
・信天翁二世号とは
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.2 1/1250s
ブラックミストプロテクター
信天翁二世号は木の骨組みにベニア板を貼り付けた、青木洋の手作りヨットです。
そして1971年6月13日、22歳の時に大阪石津港から一人で世界一周に出帆し、3年2ヶ月後の1974年7月28日に無事帰港。わが国で初めての世界一周に成功しました。
詳しくは公式HPでも確認出来ます。
こんな凄い船を間近で見学出来るなんて、ワクワクしますね。
近くのちょっとした高台からも見学出来ます。階段の幅が小さいので、船に見惚れて足を踏み外さないようご注意ください。
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.2 1/2500s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.2 1/2000s
ブラックミストプロテクター
Canon EOS R6
RF50mm F1.8 STM
ISO100 f2.8 1/1250s
ブラックミストプロテクター
以上、太陽の塔、だけじゃない、オススメ穴場スポットでした。
広い万博記念公園、あなたも是非、自分だけのお気に入りスポットを見つけてくださいね。
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